接点とコイルの追加

このセクションでは、以下の項目を学習します:

  1. ツールバーの接点をクリックする。または、右クリックで表示されるコンテキストメニューから選択する。
  2. 演算子ADDの入力ENに接点を配置する。
  3. 接点にアドレスR901Cを入力する。

    Control FPWIN Pro7は、入力したアドレスを対応するシステム変数に変換します。

  4. 次の2つのオプションのいずれかを選択し、プログラミングウィンドウにプログラミングエレメントを挿入します。
    マウスとツールバーの使用
    1. 立ち上がりエッジ接点を選択する。
    2. タイマの入力startに接点を配置する。
    インテリジェントキーの使用
    1. <Alt>+<2>キーを押して、立ち上がりエッジ接点を挿入する。
  5. bVar0を入力し、新しい変数を作成する。
  6. タイマーに線を接続する。
  7. ツールバーのコイルをクリックする。または、右クリックで表示されるコンテキストメニューから選択する。
  8. タイマの反対側にコイルを配置する。
  9. bTimeElapsedを入力し、新しい変数を作成する。
  10. タイマーに線を接続する。
  11. を使用するか、右クリックで表示されるコンテキストメニューから選択し、プログラムをチェックします。
関連トピック

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システム変数の一覧表: アドレス/値と対応機種

親トピック: 演算子、ファンクション、ファンクションブロックを使用したプログラム

最終修正日： 2019-05-28このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口