動作値
INT、WORD
IPD逆動作モード
以下のDUTの要素Controlに、この定数を割り付けると、I-PD逆動作に設定することができます:
PID_DUT (F355_PID命令)、PID_DUT_31 (F355_PID_DUT命令)、F356_ParametersNonHold_DUT