sys_bIsCircularInterpolationOverwritingPossible

グループ

パルス出力

データ型

BOOL

名称

目標値書換可能

円弧補間命令F176_SPCHが実行されたとき、このフラグは、1スキャンの間TRUEになります。継続モード(円弧補間制御コードのビット16)で、目標値の書き換えを許可するとき、このフラグを使用します。

最終修正日:2020-02-12このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口