SFCエディタでは、ステップ単位でブレークポイントを設定することができます。
SFCエディタでのブレークポイント
上図の例では、ブレークポイントが初期ステップ後の第2ステップに設定され、ブレークポイント色でハイライトされています。
SFCプログラムでは、プログラムが実際にブレークポイントに達した場合のみ、ブレークポイントが処理されます。ブレークポイントが設定されたプログラム部分に到達しない限り、ブレークポイントは処理されません。