デバッグモードは混合させることもできます。それぞれのアクティブなステップあるいはブレークポイントで、<F10> (「ステップオーバー」)または<F11> (「ステップイン」)を押して、次の有効な行まで実行を継続する。<F5>を押して続行モードで明示的にプログラムされたブレークポイントまで実行するか、任意に継続することができます。