以下のオプションが選択することができます。
オプション |
設定 |
|
---|---|---|
「タスク構成」 | グローバル変数が使用されているプロジェクトを参照または印刷します。 |
|
「グローバル変数」 | プロジェクト内で使用されているグローバル変数を参照または印刷します。 |
|
「すべて」 | アドレスが割り付けられているかいないかに関わらず、すべてのグローバル変数を参照または印刷します。 |
|
「POUヘッダの外部宣言による」 | POUヘッダでVAR_EXTERNALとして宣言されているすべてのグローバル変数を参照または印刷します。 |
|
「ユーザ定義アドレスによる」 | アドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。 |
|
「以下のアドレス範囲による」 | 指定されたアドレス範囲のアドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。「from」と「to」フィールドで指定されたアドレス範囲のアドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。 |
クロスリファレンスリストは、メニューバーから
を選択すると、生成されます。 で印刷設定を変更すると、クロスリファレンスリストは自動的に更新されて生成されます。