クロスリファレンス/印刷オプション

以下のオプションが選択することができます。

オプション

 

設定

「タスク構成」  

グローバル変数が使用されているプロジェクトを参照または印刷します。

「グローバル変数」  

プロジェクト内で使用されているグローバル変数を参照または印刷します。

「すべて」

アドレスが割り付けられているかいないかに関わらず、すべてのグローバル変数を参照または印刷します。

「POUヘッダの外部宣言による」

POUヘッダでVAR_EXTERNALとして宣言されているすべてのグローバル変数を参照または印刷します。

「ユーザ定義アドレスによる」

アドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。

「以下のアドレス範囲による」

指定されたアドレス範囲のアドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。「from」「to」フィールドで指定されたアドレス範囲のアドレスが割り付けられているグローバル変数のみを参照または印刷します。

注記

クロスリファレンスリストは、メニューバーから「プロジェクト」 > 「クロスリファレンスを開く...」を選択すると、生成されます。「拡張機能」 > 「オプション」 > 「印刷オプション」 > 「クロスリファレンス」で印刷設定を変更すると、クロスリファレンスリストは自動的に更新されて生成されます。

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最終修正日: 2020-02-12このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口