オプション |
設定 |
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「PROGモードでのダウンロード後の変数の初期化」
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任意のオプションを選択します。 |
「周期割り込みの最大プログラムステップ数」 |
ステップ数は周期割り込みのサイズによって異なります。周期割り込みのサイズが適合しない場合、エラーメッセージが出力されます。 無効な数を入力した場合、入力値の有効範囲がメッセージボックスに表示されます。値を変更した場合は、プロジェクトを再コンパイルし、「プログラムコードとコンフィグレーションのダウンロード」を実行する必要があります。 |
「STRING型変数 デフォルト文字数」 |
デフォルトの文字列長にする文字数を入力します(最大255文字)。 |
「ファンクションブロックをインデックス修飾する」 |
このオプションを有効にすると、ユーザーが作成したファンクションブロックに対して、コンパイラがどのようにプログラムコードを生成するかを指定できます。このオプションが指定できる機種は、FP2/FP2SH/FP10SHのみです。 |
「コンパイル/チェック時のメッセージを保存するファイルの場所\ファイル名」 |
ダイアログボックス「チェック/コンパイル結果」に表示されるメッセージを保存するファイルの名前とパス(例: C:\フォルダ名\ファイル名.txt)を入力します。 「差分コンパイル」を実行するたびに、このファイルの内容が自動的に上書きされます。 または / |
「チェックを中止するエラー数」 「チェックを中止する警告数」 |
コンパイル処理を中止するエラー数または警告数を入力してください。 |
「初期値」を選択すると、コンパイラの標準設定をアクティブにすることができます。