重複した要素を持つ、あらかじめ定義されたDUTです。 DUTは、PLCとGTシリーズのタッチターミナル間のコミュニケーションに使用されます。
DUTの要素(変数名)
ライングラフ更新のトリガに使用するデバイスを指定します。後続のデバイスが後続のラインのトリガとなります。
グラフが更新されたら、ビット(ビット0-F)をセットします。
WR10が更新用のデバイス設定の場合、R100はライングラフ番号0、R101はライングラフ番号1を更新するトリガとなります。b08_DrawingCompleteLine0がアクティブのとき、R108は、ライングラフ0の描画が完了したことを示します。