カウンタ接点
カウンタ命令の出力
カウンタ命令の経過値が0になると、同じ番号の接点が
TRUE
になります。
例
FPアドレス
:
C212
IECアドレス
:
%MX2.212
親トピック:
サポートされているメモリエリアのタイプ