IsUnitMemoryAreaSupported

メモリユニットエリアサポート確認

この命令は、 ST エディタ内で 条件付コンパイル を行なう場合に使用します。接続されているPLC機種によって、ユニットメモリエリアをサポートしている場合はTRUE、サポートしていない場合はFALSEを返します。

#IF IsUnitMemoryAreaSupported() <> 0 #THEN
    (*condition TRUE if channel 0 is enabled: first part is compiled and executed*)
#ELSE
    (*condition FALSE: second part is compiled and executed*)
#END_IF;
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最終修正日: 2019-08-03このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口