ジャンプとラベルを使用すると、SFCプログラム内で前後にジャンプすることができます。
ジャンプとラベルを使用すると、後続のステップをスキップすることも、前のステップにジャンプして、以前に実行したステップを繰り返すこともできます。ジャンプの場合、プログラムシーケンスが中断され、ラベルの位置でプログラムが続行されます。対応するジャンプとラベルでは同じ名前を使用する必要があります。同じラベルを参照するジャンプを複数個挿入できます。
- ラベルを挿入するステップを選択する
- を選択する
- ラベル名を入力する(例:
Label1
)
- そのあとにジャンプを挿入するトランジションを選択する
- を選択する
- ラベル名を入力する(例えば、
Label1
へのジャンプ先の目標としてLabel1
)