レジスタのモニタ

メニューバーから、「モニター」 > 「特殊リレー/特殊データレジスタ」 > 「データロギング」を選択する。
sys_iSampleTraceInterval サンプリング間隔 0~3000 x 10 ms
sys_bIsSamplingTraceIntervalTriggered サンプルポイントフラグスキャンサイクル毎 = 0 (FALSE)設定時間間隔毎 = 1 (TRUE)
sys_bIsSamplingTraceStopTriggerActive サンプリングトリガフラグ サンプリングトリガが設定されているとき = 1 (TRUE)
sys_bIsSamplingTraceDone サンプリングトレース終了時 = 1 (TRUE)
sys_bIsSamplingTraceActive サンプリング許可フラグサンプリング動作開始指定時処理が実行されるとき = 1 (TRUE)
注記

サンプリングトレースフラグ(R902C–R902F)に、FALSEがセットされます(「モニター」 > 「特殊リレー/特殊データレジスタ」 > 「データロギング」を選択して、サンプリングトレースのステータスを確認することができます):

  • sys_bIsSamplingTraceIntervalTriggered

  • sys_bIsSamplingTraceDone

  • sys_bIsSamplingTraceStopTriggerActive

  • sys_bIsSamplingTraceActive

最終修正日: 2020-02-12このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口