ファイルは、CSVフォーマット(UTF-8エンコード)で保存されます。
CSVフォーマット
タイムスタンプ情報(年/月/日/時/分/秒)、取得間隔と登録したデバイスの情報を保存します。
取得間隔は10ms単位です。データを取得した間隔を保存します。停止トリガの行は、直前のデータ取得から停止トリガ(STOP TRG)までに経過した時間も示します。
CSVファイルで使用するヘッダ部を選択します。有効でないヘッダ部はCSVファイルで表示されません。空白行も挿入されません。
1列目 |
2列目 |
3列目 |
4列目 |
5列目 |
6列目 |
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コメント部: 「データロギング」ウィンドウの設定により、コメント部の内容は変わります。 |
日付 |
時刻 | 取得間隔 |
1 |
2 |
- |
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データ名1 | データ名 2 | - |
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任意のコメント | 任意のコメント | - |
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単位1 | 単位2 | - |
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注: 「ファイル確定条件」により、レコード数は変わります。 | 年-月-日 | 時間-分-秒 | 0 |
データ1 | データ2 | - |
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年-月-日 | 時間-分-秒 | 周期 | データ1 | データ2 | - |
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年-月-日 | 時間-分-秒 | 周期 | データ1 | データ2 | - |
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注: 「データロギング」ウィンドウでの設定内容により、停止トリガ後のレコード数は変わります。 |
年-月-日 | 時間-分-秒 | 周期 | 停止トリガ | |||
年-月-日 | 時間-分-秒 | 周期 | データ1 | データ2 | |||
- |
- |
- |
- |
- |
- |
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<-------- 注 --------> データ数は、変数の数の設定により変わります(最大500)。 |
保存されるファイル名は、任意のファイル名(停止トリガの日付_時-分-秒データ)となります。
例) ファイル名が「Sample」、停止トリガのタイムスタンプが2013年4月1日12:00:00 の場合: Sample(130401_120000_TRACE).csv