プログラムのチェック

「オブジェクト」 > 「チェック」を使用して、プログラムをチェックします。そのポイントまで定義されたプログラム全体について、文法エラーや未宣言変数がないかをチェックします。検出されたエラーは、エラーリストとして表示されます。リスト内のエラーを選択してから、エラーをダブルクリックします。エラーが含まれているプログラムが表示され、エラー箇所がハイライト表示されます。「拡張機能」 > 「オプション」 > 「プログラムオプション」 > 「フォントと色」を使用してハイライト色を設定します。

注記

複数のエラーが発生した場合は、まず、1つ目のエラーを修正して、「オブジェクト」 > 「チェック」を繰り返してください。リストにある他のエラーは、1つ目のエラーに起因している可能性があります。

最終修正日: 2020-11-19このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口