を使用して、プログラムをチェックします。そのポイントまで定義されたプログラム全体について、文法エラーや未宣言変数がないかをチェックします。検出されたエラーは、エラーリストとして表示されます。リスト内のエラーを選択してから、エラーをダブルクリックします。エラーが含まれているプログラムが表示され、エラー箇所がハイライト表示されます。 を使用してハイライト色を設定します。
複数のエラーが発生した場合は、まず、1つ目のエラーを修正して、
を繰り返してください。リストにある他のエラーは、1つ目のエラーに起因している可能性があります。