LD/FBDエディタプログラミング用ショートカット

以下の機能を使って、エレメントを挿入することができます:

注記

ショートカットを使用してプログラミングを行うとき、カーソル表示のエラーを防止するには、「コントロールパネル」のマウス設定を確認してください。マウスのプロパティダイアログボックスで、「ポインタオプション」タブを選択し、「ポインタの軌跡を表示する」が無効であることを確認してください。 

ショートカット

インテリジェントキー

アイコン

結果

<カーソルキー>

カーソルの位置を1グリッド分、上下左右に移動

<スペース>

左シングルクリックと同等

<スペース>+<スペース>

左ダブルクリックと同等

<スペース>+<カーソルキー>

描画モードのときに線を描く

<Shift>+<F10>

コンテキストメニューを開く。 <アプリケーションキー>を押して表示させることもできます。

<Ctrl>+<B>

現在のネットワークの前に新しいネットワークを挿入

<Ctrl>+<D>

現在のネットワークの後ろに、新しいネットワークを挿入

<Ctrl>+<T>/<Esc>

または、プログラミングウィンドウでダブルクリック

または<スペース>+<スペース>

<1>

描画モード / 配置モードの切り替え

<W>

左上への接続(接続できる場所への接続)

<Shift>+<W>

左下への接続(接続できる場所への接続)

<E>

右上への接続(接続できる場所への接続)

<Shift>+<E>

右下への接続(接続できる場所への接続)

<Ctrl>+<G>

<2>

a接点の挿入

<Shift>+<2>

b接点の挿入

<Ctrl>+<Alt>+<G>

<Alt>+<2>

立ち上がりエッジ接点の挿入

<Alt>+<Shift>+<2>

立ち下がりエッジ接点の挿入

<Ctrl>+<L>

<3>

コイルの挿入

<Shift>+<3>

反転コイルの挿入

<Ctrl>+<Alt>+<L>

<Alt>+<3>

セットコイルの挿入

<Alt>+<Shift>+<3>

リセットコイルの挿入

<Ctrl>+<I>

<4>

入力変数の挿入

<Shift>+<4>

出力変数の挿入

<Ctrl>+<J>

<5>

ジャンプの挿入

<Ctrl>+<R>

<6>

リターンの挿入

<Ctrl>+<M>

<7>

コメントの挿入

<Ctrl>+<O>後、<スペース>

<8>

行の挿入

<Ctrl>+<O>後、<Shift>+<スペース>

<Shift>+<8>

行の削除

<Ctrl>+<U>後、<スペース>

<9>

列の挿入

<Ctrl>+<U>後、<Shift>+<スペース>

<Shift>+<9>

列の削除

<Ctrl>+<Shift>+<D>

追加コメントの見せる/隠す

<Home>

現在のネットワークの最初のエレメントにジャンプ

<End>

現在のネットワークの最後のエレメントにジャンプ

<Ctrl>+<Home>キー

プログラムの最初のネットワークにジャンプ

<Ctrl>+<End>キー

プログラムの最後のネットワークにジャンプ

<Tab>

ネットワークの次のエレメントにジャンプ

<Shift>+<Tab>キー

ネットワークの前のエレメントにジャンプ

<F2>

「変数」ペインを開く

「命令」ペインを開く

関連トピック

便利な操作方法

折れ線の挿入

最終修正日: 2024-05-22このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口