F386_Positioning_SetTable

位置決め開始テーブル設定(FP0HFP-XH非M4/M8タイプ)

この命令は、トリガーENTRUEの場合、s1_Channelで指定されたチャンネルのs2_TableNumberにセットされた位置決めテーブルに従って、位置決め動作を起動します。Configurator PM7に位置決めテーブルを設定します。

パラメータ

入力

s1_Channel (WORD, INT, UINT)

チャンネルNo.

Configurator PMXSYS_PMX_CHANNEL_0SYS_PMX_CHANNEL_3

Configurator PM7SYS_PM7_AXIS_1SYS_PM7_AXIS_8

s2_TableNumber (WORD, INT, UINT)

位置決めテーブル番号

範囲: 1~600, 10001~10025

エラーフラグ

sys_bIsOperationErrorHold (TRUEになり、TRUEを保持)
  • インデックス修飾時にエリアを超えたとき

  • スロット番号/軸番号が利用可能範囲外のとき

sys_bIsOperationErrorNonHold (1回のスキャンに対してTRUE)
  • インデックス修飾時にエリアを超えたとき

  • スロット番号/軸番号が利用可能範囲外のとき

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最終修正日: 2023-03-21このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口