「I/Oマップ設定」タブが表示されます。
I/O マップの編集
アダプタとして動作するI/O マップの編集を行います。
I/O マップの削除
コンテキストメニューから、「I/Oマップ削除」を選択すると、I/Oマップを削除します。
デバイスの再割り付け (I/O マップ)
選択したI/Oマップ内のコンテキストメニューから、「デバイス再割付」を選択すると、設定ダイアログボックスを表示します。
LD デバイス先頭番号(1000) を先頭番号として割り付ける
再割り付けの対象
I/O マップのコネクション [2]
I/O マップのコネクション [3]
I/O マップのコネクション [4]
最終修正日: 2020-02-12このページに関するフィードバックお問い合わせ窓口